ユトランド沖がNHKのBS放送でしてましたので
だとおもっていた
要約すると、巡洋戦艦は1000人位ずつ死者がでる、酷い
勝っても相手がやり過ぎたみたいにできる事は政治的に有利だ。士気も上がったように見える
戦艦は生存性優先な合理的なのが良い。→米
主力は水雷戦隊→日 はったりなら8000t級巡洋艦で数を補うべき→バイエルン
その結果起こったこと:オイゲン(212m、4機8門)の方がサウスダコタ(20Xm,3機9門)よりも戦艦らしい風貌を手に入れた。サウスダコタの装甲は完璧に機能したが、留置所はまんぱんになった。扶桑(20Xm、6機12門+16門)は高雄型(20Xm、5機10門)やDDH最上ン(5機15門)に進化したことにしておこう 全長が長いことは良いことだ多分。高雄型はレイテで全滅っしたし
1000人×Xずつ攻撃には死者が出るのを受け入れればよい→航空機・潜水艦(それ無理☆
攻撃に彗星、輸送に潜水艦や木造船を使おうとした国もあった
日露戦争で始まった戦艦対戦艦の砲撃戦は、WW1末期でもT字有利がネルソンタッチ並に有効であった。が、戦艦の性能や作戦、砲術よりもっもっさりした結果になった。。
強い戦艦を造ろうとしたビスマルクは強く囮任務を全うした。航空母艦やミサイル搭載艦、攻撃型・戦略型潜水艦への進化があった中で素晴らしい設計をしたと評価できる
時代にあった設計大事
①3500tは真面目に守らない
②速力大事
③シフト配置や3連装砲がいいのは知識として知っているが、他の工夫で補うべき
バイクでいうと
①一番上のギアは180㎞、シフトは6速まで。輸出用は免除される
②燃費は結構どうでもいい
③キャブ車がいいのや、4発は振動も少ない事はしっているが、デメリット多いからFI+ABSで安全を担保していくと同時に、4発も諦めてスリムな事によるメリットを空力的なマージンと考えていくべき
車でいうと
①日本で軽自動車は意外といい。が、大概ダメだ
②FF+リアトーションビームサス+フロントスタビライザーでは乗り心地がどうにもならないから改善すべき軽も1500kg。乗り心地良くも不可能ではない
③カーナビ、オーディオ、エアコンが主装備で一番大事なものだが、壊れても車検通るし、自走可能だし、備え付けの必要がどこまであるか不明なので柔軟に対応すべきだ
一方、巡洋戦艦側については
金剛型が改装で活躍した一方、フッドは改装が遅れたりと評価が難しい
ただ、『使える』と『危険という評価がある』と。
英国面でしたで片付けられない何かがあったのだとおっもいます~
単装砲ってワビサビよねーっと。。
旧式のバイクについて
1速→発進用ギア、6速→オーバードライブギア は変わらないよね
ということで、250ccでは1速をハイギアードにして使いにくくないよう調節するのが主流です。はい。やり過ぎです。
1速~6速がきれいに並んでいて、少し私道以外での取り回しを良くした程度でよいのです。
5速→オーバードライブギアII、4速→走行ギア、3速→停止用ギア、2速→上り坂で停車用ギア ほぼ電動自転車ですね。自転車の方がまだバイクしてます
MK5
after
世の中効率のよい火力が全てってことさ
主観:現状 MAXIMUMの一歩手前位=理想の自分 MAXIMUM(美化された頂点) 地盤
客観:99.8%等しくても、尾ひれをつけて区切る
理論:維持継続すべき爆発現象=自分 最適解 最適解を丸くしてパワーを上乗せしたもの 重化学工業
受動的な主観:過小評価されたとな、再評価すべき自分なはず。譲れない自己理想像とゆうかどうでも良すぎて忘れるからプレーンとな(自己に対しては管理責任が一応生じ続けるから、今のところは。) 1石2鳥なスタビライザーを装備したとゆうかしてくれ大きな小さくても偉大=つぁーり、満足感とか優越感とか、自己満足とか=コンプレックス(優越感=劣等身の程自覚)
知らぬが仏:青い≒共産でない 共産傾向のある社会内での一競争団体 自由主義へ届くレベルに鍛錬された情熱 脱共産ではあるが反社会的要素が含まれ、自由主義に憧れても、自由主義者的には認められず排除対象にせざるを得ない